日本の葬儀の歴史は2600年以上

葬儀は、スペインの化石人類シマ・デ・ロス・ウエソスが初めて行ったされ、従来世界最古とされていた10万年前にネアンデルタール人よりも30万年以上古くから行われたとされています。日本では、約1万年前の縄文時代と然程古くありませんが、その後日本独自の進化を遂げています。日本は、世界有数の無宗教国家なので葬儀や葬送方法が時代や執政者、政府の意向により大きく変化してきましたが、日本には2,600年以上前の神話の時代から現代に至るまで連綿と継承されて来た皇室喪儀令があり、28年前に皇室喪儀令に従い行われています。しかし、天皇崩御時の朝廷の状況や時代により異なりますが、崩御から3年程度行われていた為一般庶民には期間が短縮された通夜という形で継承されています。通夜は、元々神道に由来する葬儀の一過程なので、仏教式で行われる現在の葬儀に組み込まれているのも不思議な事であり、日本の仏教が葬式仏教と馬鹿にされる所以です。